ステップ①とステップ②はMINTの準備にあたります。
時間がかかる場合があるので事前に済ませておくことをおすすめします。
NFTスキンを購入するにあたって、まずは暗号資産を入れるデジタル上のお財布(ウォレット)を作成する必要があります。
ウォレットには様々な種類がありますが、今回は代表的なウォレットであるMetaMaskの作成方法をお伝えします。
(スマホの場合)
iPhone、Androidでインストールが可能です。
(PCの場合)
対応ブラウザは以下になります。※2022年8月時点
普段利用しているブラウザのアドオン版をインストールしましょう。
・Google Chrome
・Firefox
・Brave
・Microsoft Edge
今回はGoogle Chromeを使って説明します。
「パスワード」を入力し、利用規約に同意の上「作成」へと進みます。
動画を視聴し、内容を確認したら「次へ」を選択します。
※動画の内容について
動画はすべて英語となり、要約は以下となります。
シークレットリカバリーフレーズは、PCとの同期や新しいスマホにてMetaMaskを復元する場合に必要な、12個の単語です。再発行できませんので、絶対に紛失しない様、注意してください。
枠内のシークレットリカバリーフレーズを他人に見られないよう安全に保管しましょう。
※シークレットリカバリーフレーズは再発行などが出来ません。
無くさないよう厳重に保管しましょう。また、他人には絶対教えないようにしましょう。
保管が完了したら「次へ」を選択してください。
先ほどメモしたシークレットリカバリーフレーズを入力し、「確認」を選択してください。
下記画面が表示されれば、MetaMaskの登録は完了となります。
続いて、NFTスキンをMINTするために必要な暗号資産ETH(イーサリアム)を先ほど作成したウォレットに入金します。
ETH(イーサリアム)の購入、ウォレットへの入金は暗号資産取引所を使って行います。各取引所の説明に従ってETH(イーサリアム)を購入しウォレットに入金しましょう。
NFTスキンのMINTはPRE SALEを2段階に分けて行われます。
PRE SALEでは、アローリスト(優先購入権)に登録されている人のみがMINT可能となります。
※アローリストの獲得方法についてはDiscordやTwitterをご確認ください。
※画像は開発中のものとなります。通貨単位や価格は仮のものです。
(スマホでのMINT方法)
※PCでのMINT方法はこちら
※ガス代とは
NFTの取引時などに発生する手数料のことを指します。NFTスキンをMINTする際にもガス代は発生します。お含みおきください。
通常、適切なガス代をMetaMaskから提案されますが、ユーザーは自身でガス代を自由に設定することが可能です。ブロックチェーン上の処理はこのガス代が高いものから順に処理されていくため、ガス代を高く設定するとMINT処理にかかる時間は短縮され、逆にガス代を低く設定するとMINT処理に時間がかかる傾向にあります。
また、ガス代を高く設定した人から順に処理が行われていくため、設定したガス代とタイミングによっては自分のMINT処理の順番が来る前に商品が完売してしまう可能性があります。この場合、ガス代だけが発生し商品を入手することが出来ません。このようなケースにおいて運営は一切の責任を負いかねますため、その点ご留意いただいた上でMINTいただきますようお願いします。
(PCでのMINT方法)
※スマホでのMINT方法はこちら
※ガス代とは
NFTの取引時などに発生する手数料のことを指します。NFTスキンをMINTする際にもガス代は発生します。お含みおきください。
通常、適切なガス代をMetaMaskから提案されますが、ユーザーは自身でガス代を自由に設定することが可能です。ブロックチェーン上の処理はこのガス代が高いものから順に処理されていくため、ガス代を高く設定するとMINT処理にかかる時間は短縮され、逆にガス代を低く設定するとMINT処理に時間がかかる傾向にあります。
また、ガス代を高く設定した人から順に処理が行われていくため、設定したガス代とタイミングによっては自分のMINT処理の順番が来る前に商品が完売してしまう可能性があります。この場合、ガス代だけが発生し商品を入手することが出来ません。このようなケースにおいて運営は一切の責任を負いかねますため、その点ご留意いただいた上でMINTいただきますようお願いします。
これでNFTスキンのMINTは以上になります。
※MINTの処理には時間がかかる場合があります。
(ここではPCでの確認方法のみ記載します)
※NFTマーケットプレイスは他にも多数存在しますが、ここでは代表的な一例としてOpenSeaを利用します。
MINTした数だけNFTスキンが表示されていることをご確認ください。
ガチャのように何が出るかをお楽しみいただくため、NFTスキンはMINT時点では全て同じ絵柄が表示され、NFTスキン毎の絵柄がわからないようになっています。MINT後、リビールされることによって本来のNFTスキンの絵柄が表示されることになります。(リビール終了後、ご自身のOpenSeaでご確認いただけます。)
リビール時期は2023年3月29日18時(日本時間)を予定しています。DiscordやTwitterにて情報アップデートをお待ちください。
※画像は開発中のものとなります。
GGGGGやMetaMaskなどを装った詐欺サイトや第三者からのダイレクトメッセージには十分ご注意ください。近年NFTや暗号通貨の盗難を目的としたフィッシング詐欺が横行しています。また、万が一盗難が起きた場合、運営は一切の責任を負いかねますのでその点ご留意ください。